私が購入したモデルは、スイコックサンダルの「SHACO」というモデルで、サイズは「9」です。
スイコックサンダル サイズ感
US | UK | EU | CM |
9 | 9 | 42 | 27 |
私の足のサイズは、
▶普段履くスニーカー ⇒ 27.5cm
スポーツするときはピッタリしたサイズを履き、普段はゆったりと27.5cmを履いています。
実際に私が履いている靴のサイズ
・ニューバランス「996」 ⇒ 27.5cm
・Teva オリジナルユニバーサル ⇒ US9
・コンバースオールスター ⇒ 28.0cm
コンバースのオールスターは横幅が狭く、小指が当たるので大き目の「28cm」を履いています。
スイコック サイズ感
スイコックのサンダルは、「1cm」ごとのサイズ展開で、「0.5cm」はありません。
私の足は「26.5cm」がジャストサイズで、「27cm」を購入して大正解でした。
「26cm」でも履けそうですが、サンダルなのでリラックスして履きたいので、
ピッタリサイズがおすすめでない理由
靴下を履いてスポーツサンダルを履くコーディネイトも流行っているので、そのことも考えると少し大き目が良いです。
スポーツサンダルで、本当にスポーツをしようと考えている人はジャストサイズでいいと思いますが、リラックスして履くことが目的ならば、「0.5~1cm」大き目のサイズがおすすめです。
サンダルの特性
サンダルはスニーカーのように、
なので、足先に少しゆとりあるサイズ感がおすすめです。
スイコックサンダルの実寸
スイコックサンダルのサイズ「9」のソールの長さを計測すると「28.5cm」でした。
スイコックサンダル レビュー
スイコックサンダル ビブラムソール
スイコックサンダルの特徴でもある「ビブラムソール」。
登山靴など、ハードな状況で履くシューズに使用されることが多い、信頼のおけるソールメーカーです。
安価なソールと違い、すり減りにくく、滑りにくいので、私が購入を決定する際に重要視する項目の1つです。
よく履く靴だとかかとがすり減ってしまい、ソール交換や、かかと部分だけ補修費がかかります。
すり減りにくい「ビブラムソール」だとサンダルが長持ちするのでおすすめです。
スイコックサンダル サイズ調整
スイコックサンダルは足の甲のストラップを調整することができ、フィット感を調整することができます。
緩めにしておけば、毎回マジックテープを外さなくても、そのままで脱ぎ履きできます。
スイコックサンダル 靴ずれ
スポーツサンダルは素足で履くことも多いので、靴ずれが気になりますが、かかと部分にクッションがあり問題ありません。
ストラップの部分も肌当たりが優しく擦れるような感じはなく、
スイコックサンダル 重さ
重いサンダルは歩きにくいですが、スイコックサンダルは軽量で歩きやすいです。
「ビブラムソール」で軽量なので、私が持っている「Teva オリジナルユニバーサル」と比較すると少し軽いです。
SHACOのおすすめポイント
Tevaのオリジナルユニバーサルのようなスポーツサンダルだと、靴下を履いていてもキチンと感が出にくいですが、スイコックの「SHACO」だと露出部分が少ないので、ラフになりすぎません。
同じように肌の露出が少ないグルカサンダルが流行っています。
ただグルカサンダルはレザーなので、靴ずれの心配があります。トリッカーズのレザーサンダルを持っていますが、毎回靴ずれになるので靴下なしでは履けません。
レザーサンダルはそんな不便な点もあるので、靴ずれを気にしたくない人にはスイコックの「SHACO」がおすすめです。
違うスポーツサンダルブランドで「SHAKA」があり、そこも露出が少ないスポーツサンダルを展開しています。
スイコック サイズ感 まとめ
・ジャストサイズの「0.5~1cm」大きいサイズにする
・足の甲のストラップでフィット感を調整
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