ルーフキャリアよりも安くて簡単にスノーボードを積む方法
画像で見るのが1番分かりやすので、まず見て下さい。
車内のアシストグリップに取り付ける事ができるインテリアバーが販売されています。
これを2本買えば取り付け簡単で、安くスノーボードを積むことができます。
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インテリアバーを2本買いました
この画像のように釣り竿を積んだり、ハンガーを掛けたりすることもできますが、スノーボードはもちろんサーフボード積んだりすることもできるスグレモノです☆
取り付けはとにかく簡単で、ドライバーなどの工具は一切不要です。
女性や子供でも誰にでもできます。
インテリアバーの端っこが上の画像のような形になっているので、アシストグリップに引っ掛けるだけで取り付け完了です(笑)
インテリアバーをアシストグリップに取り付けました
実際に車内に設置するとこんな感じです。(車は日産セレナです)
インテリアバーは突っ張り棒のように伸縮しますので、車のサイズを選びません。
このインテリアバーは、80cm~150cmまで伸縮します。
1本の耐荷重が約5kgで、2本使用するので約10kgまで大丈夫ですね。
インテリアバーにスノーボードを乗せてみました
実際にスノーボードを乗せるとこんな感じになります。
インテリアバーに滑り止め(黒色)が巻いてあるので、ブレーキの際にスノーボードが滑り落ちるという事もないので安心です。
先日、友人とスノーボードに行ってきたのですが、横に3枚スノーボードが乗せれました。
面倒臭いですが、ビンディングを外せばもっと乗せれますね。
1枚は板のみで、合計4枚スノーボードを乗せて行きましたが何も問題は無く、車内が広く使えて快適でした。
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インテリアバー 説明書
細い説明は、上の画像を見てください。
とにかく簡単なので、特に何も書いていませんが(笑)
ルーフキャリアとの比較 口コミとレビュー
イノー(INNO)製のルーフキャリアを使用していましたが、冬になる度に取り付けるのが面倒です。
取り付け作業に30分程はかかりますからね。
気にしない人は1年中取り付けたままにしておけばいいんでしょうが(笑)
このアシストグリップに取り付けるバーならば、10秒で取り付け完了です♪♪
しかも、値段が激安です!!
私はもう1つ気に入っている点は、車内にスノーボードを保管できるってところです。
ルーフキャリアならば、スノーボードはボンネットの上なので雨や雪、風を受けます。他の車が跳ね上げた、道路に撒かれた融雪剤や車速100kmの風でスノーボードとビンディングにダメージを与えます。
実際、友達のビンディンのネジが外れて無くなっていた事がありましたΣ(・∀・;)
まぁ、しっかりネジ締めとけよって話なんですが、車内に積んでいたらネジが無くなる事は無かったと思います。
スノーボードの板とビンディングを合わせると約10万円ぐらいになるので大切にしたいです。車内に積める方が安心ですね☆
ルーフキャリア・スノーキャリアを考えている人は1度インテリアバーを試してからにした方が良いですよ!!
とにかく安くて便利ですから(笑)
もし、スノーボードを積まなくても、カーライフを楽しくしてくれる便利アイテムです。何でも乗せれるし、引っ掛けることもできますからね♪♪
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