ナンガ【NANGA】オーロラダウンジャケット購入口コミ(アーバンリサーチ)

ナンガnangaオーロラダウンジャケット13 ファッション
【ナンガ】オーロラダウンジャケットを解説レビュー(NANGA)

ナンガ【NANGA】オーロラダウンジャケットのアーバンリサーチとコラボした別注モデルを購入したのでレビューします。2016年秋冬の最新モデルです。

  1. ナンガ オーロラダウンジャケット2016【NANGA×URiD AURORA】
  2. ナンガ オーロラダウンジャケット【NANGA】
    1. オーロラテックスの性能(AURORA-TEX)
    2. ゴアテックスの性能(GORE-TEX)3レイヤー
  3. ナンガ オーロラダウンジャケット×アーバンリサーチ別注
  4. アーバンリサーチ×ナンガダウンジャケット
  5. ナンガのダウンジャケット評判 レビュー
    1. ナンガのオーロラダウンを1シーズン使用した感想
    2. ナンガ×アーバンリサーチのダウンスペック
    3. ダウンジャケットのフィルパワーとは
    4. ダウンジャケットのダウン量
    5. ナンガ(NANGA)のタグが裏側についています
  6. ナンガのダウン比率
  7. ナンガ(NANGA)は国産のダウンジャケット
  8. ナンガ(NANGA)オーロラダウンジャケット価格(値段)
  9. ナンガ オーロラダウンジャケットのサイズ感
    1. ナンガ×アーバンリサーチiD オーロラ3レイヤーダウンブルゾンのサイズ
  10. ナンガ(NANGA)とは
  11. ナンガ ホワイトレーベル
    1. ナンガ ホワイトレーベル最強ダウンジャケット2016
  12. ナンガ店舗【NANGA】
    1. ナンガ本店
    2. ナンガショップ東京
    3. ナッププロデュースbyナンガ
    4. ナンガ ホワイトレーベル店舗
  13. ナンガ シュラフ(寝袋)
  14. ナンガ ダウンパンツ【NANGA】
  15. ナンガ 焚き火ダウンジャケット(燃えないダウンジャケット)
  16. ナンガ 焚き火ダウンパンツ(燃えないダウンパンツ)
  17. ナンガのダウンベスト
  18. ナンガのレディース製品
    1. レディースダウンハーフコート
    2. ショールカラーダウンコート
    3. ダウンショートコート
  19. ナンガ 店舗 東京
    1. アーバンリサーチストア(URBAN RESEARCH Store)
    2. アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)
    3. アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
    4. アーバンリサーチ公式オンラインショップ
  20. ナンガ 店舗 関西(大阪)
    1. アーバンリサーチストア(URBAN RESEARCH Store)
    2. アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)
    3. アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)
  21. 他のダウンジャケットの口コミとレビュー記事

ナンガ オーロラダウンジャケット2016【NANGA×URiD AURORA】

ナンガnangaオーロラダウンジャケット2

このダウンジャケットの魅力は、日本の寝袋(シュラフ)メーカーで安心の国産品で、高品質なダウンをたっぷりと封入して暖かいというところです。

ナンガ(NANGA)というシュラフメーカーについては後ほど詳しく書きます。

まずはこの大人気のダウンジャケットについてレビューしていきたいと思います。

ナンガ オーロラダウンジャケット【NANGA】

ナンガnangaオーロラダウンジャケット1

オーロラダウンジャケットという名称の由来にもなっている高性能生地、オーロラテックス(AURORA-TEX)ですが、この生地が従来のダウンジャケットと大きく異るポイントです。

ダウンジャケットは雪や雨に濡れてしまうと、中のダウンが水で濡れてしまいフワッとした羽どうしがくっついてしまい空気を溜め込めなくなります。ダウンジャケットが暖かいのは、空気をたっぷりと溜め込むからこそ保温力が高くて暖かいのですが、水に濡れることで保温力が低下してしまいます。これがダウンジャケットの弱点だったのです。

それをナンガ【NANGA】はオーロラテックスという防水の生地を使用することで雪や雨に強いダウンジャケットを開発しました。ただ防水の生地だと中で蒸れてしまい不快になるのですが、水蒸気が通ることができる特殊な生地なので適度に湿気を逃して快適なダウンジャケットとなっています。

今までのダウンジャケットは生地に撥水加工はされていましたが、防水生地が採用されているものをほとんどありません。

オーロラテックスは、登山用品で有名なゴアテックス(GORE-TEX)みたいな生地だとイメージするといいと思います。

オーロラテックスの撥水性

こんな感じで生地の上で水滴が転がります。完璧に水を弾いてくれるので雨の日でも濡れる心配せずに着れるダウンジャケットはすごく活躍します。

これがオーロラダウンジャケットを購入して1番良かった点がです。

オーロラテックスの性能(AURORA-TEX)

  • 耐水圧:20,000mm
  • 透湿性:6,000g/m2/24hrs

ゴアテックスの性能(GORE-TEX)3レイヤー

  • 耐水圧:45,000mm
  • 透湿性:13,500/m2/24hrs

さすがにゴアテックスの性能にはかないませんが、オーロラテックスぐらいの性能があれば必要十分と言われています。もしゴアテックスを使用するとすごく高額になります。

 

中にダウンジャケットが入っていないゴアテックスを使用したジャケットで5万円ぐらいするので、そこにダウンを封入すると10万円ぐらいになってしまうと思います。

ナンガ オーロラダウンジャケット×アーバンリサーチ別注

ナンガnangaオーロラダウンジャケット14

ナンガ(NANGA)は寝袋(シュラフ)メーカーなので、元々はダウンジャケットを制作販売していませんでしたが、アーバンリサーチがナンガとコラボレーション(別注)することで、いち早くナンガ製のダウンジャケットを販売していました。

現在ではナンガでもオリジナルのダウンジャケットを発売していますし、他のセレクトショップなどともコラボしたダウンジャケットを発売しています。

ナンガはアウトドアのメーカーなので、スタイルよりも機能性が優先されていますが、そこをアーバンリサーチがスタイル良くおしゃれなデザインにして別注しています。

アーバンリサーチ×ナンガダウンジャケット

ナンガnangaオーロラダウンジャケット7

私が気に入って購入したポイントはオーロラテックスの防水透湿性の生地を使用している以外に、もうひとつあります。

それは、ダウンジャケットなのにモコモコしていないデザインです。

ダウンを封入したダウンパックの上にもうひとつオーロラテックスという生地を重ねることにより、ダウンパックを縫っているステッチが表に見えずスッキリとした印象のダウンジャケットに仕上がっています。

ナンガのダウンジャケット評判 レビュー

私がナンガのダウンジャケットを着て1番に感じたことは、暖かいという事です。他にもダウンジャケットを持っていますが、他のダウンジャケットを比較して、軽量なのにすごく暖かいです。

パッと見た目にはダウンジャケットとは分からないスッキリしたデザインなのに、保温性能は抜群です。おしゃれには我慢が必要とよく言いますが、ナンガのダウンジャケットに限っては寒さとは無縁で冬でもすごく快適なダウンジャケットです。

ダウンの膨らみが良くて手で押してロフト(ダウンのかさ高)を潰しても、すぐにフワーッと戻ってきます。

生地が普通のダウンジャケットと違いしっかりとした少し硬めの生地なので、中で温まった空気が外に逃げず保温力が高いように感じます。かといって熱くなりすぎることもなく、透湿性のある生地のおかげでうまく湿気を排出してくれている感じがしました。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット8

使用しているジッパー(チャック)はすべて止水ジップなので、雨の日でも安心して着用できます。ジップからの風の侵入も防いでくれますので、機能性も考えられたダウンジャケットです。

脇にあるジップは腰から胸の高さまであり使いやすいダブルジップになっています。中で上下2つのポケットに分かれています。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット12

ポケットの裏地はフリースになっていて、手を入れても冷たくないです。ポケットの中の生地もオーロラテックスになっているので、もしポケットの中に雪が入っても、雪が溶けて中に染みてこないと思います。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット6

袖はマジックテープ(面ファスナー)なので、自分に最適なところで調整することができます。硬めの強い生地が使用されているので安心です。この袖の部分が擦れて痛みやすい部分なのですが、強化されているので長く使えると思います。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット9

顎(あご)が触れる部分はコーデュロイの生地になっていて、顎が擦れて痛くならないですし、ジップによる冷感も防いでくれます。

首元に冷気が入ると体感温度を寒く感じるのですが、襟が高くボリューム感があるので、しっかりと冷気をシャットダウンしてくれます。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット11

フードは大きめでしっかりと顔全体を覆うことができます。フードにボリューム感があると首元が暖かいのでおすすめです。

ゴム素材のコードを引くことで締め付け具合を調節できるようになっていて、コードに反射素材が使用されているので夜でも目立つようになっていて安心です。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット13

裏側は、ダウンジャケットらしくモコモコしています。表からはスッキリとした印象ですが、しっかりとダウンが封入されているのがよく分かります。

アーバンリサーチでは使用しているダウンについての記載が無かったので、ナンガ(NANGA)に電話で問合せました。

ナンガのオーロラダウンを1シーズン使用した感想

5つのダウンジャケットを所有していますが、その中で1番着用したのがナンガのオーロラダウンジャケットでした。

▶高級過ぎないので普段使いにできた
▶合わせる服を選ばず、色々な服装に合わせやすかった
▶アウトドア仕様でタフなので汚れを気にせず公園にも着ていけた
▶雨の日でも気にすることなく着れた
▶雪が降っていても気にならずスノーボードにも着ていけた
▶ポケットが大きくカバン無しでもいけた

上記6点がすごく便利でヘビーローテした理由です。

オーロラテックス防水透湿生地の耐久性

最初の頃は、完全に雨を弾いていたのですが、ずっと着用していると生地が摩擦などのダメージで撥水性が落ちてくるのか、少し雨が染みてくるようになりました。

ナンガnangaオーロラダウンジャケット17

この画像のように、オーロラテックスの生地に雨が染みて、生地の色が濃くなっています。

雨粒を弾いてはいるのですが、それでも完全防水ではないです。

ナンガ「NANGA」ダウンジャケットのダウン抜け

ダウンの抜けが多いというような口コミを見たことがありますが、他のダウンと比べて同じぐらいでした。

表生地のオーロラテックスからはダウンの抜けは無く、裏生地のタフタナイロンからダウンが抜けます。

表生地から抜けない分だけ、ダウンの抜けが少ないと思います。

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ナンガ×アーバンリサーチのダウンスペック

  • ダウンの種類:グースダウン
  • フィルパワー(FP):760フィルパワー(FP)
  • ダウン量:140g

ダウンジャケットのフィルパワーとは

760フィルパワーのダウンは高級なダウンです。安いダウンほどフィルパワーが低くなり、空気を溜め込める量が減ります。フィルパワーが高いほどダウンが膨らみかさが高くなります。

すごくボリュームがあるのに軽いダウンというのがフィルパワー高い高級なダウンです。

ダウンジャケットのダウン量

ダウン量がどれぐらい入っているのかも、暖かさを左右する大切な要素になります。アーバンリサーチ別注オーロラダウンジャケットには140g入っているので十分なダウン量だと思います。

他のダウンジャケットでダウン量が記載されていれば比較してみてください。140gというのが贅沢にたっぷり入っているのがよく分かると思います。

ナンガ(NANGA)のタグが裏側についています

ナンガnangaオーロラダウンジャケット15

内側の左側にナンガ(NANGA)性のダウンジャケットであることが分かるタグがついています。

表からはナンガ製であることを示すタグなどは一切なく、シンプルなデザインになっています。

裏側の黒い生地はタフタナイロンが使用されています。

ナンガのダウン比率

ナンガnangaオーロラダウンジャケット16

このタグを見るとダウンが90%たっぷり使用されているのが分かります。

ナンガオーロラダウンジャケットはダウン90%、フェザー10%という比率になっていますが、ダウン20%、フェザー20%というダウン製品が多いです。

ダウン比率が90%の方が贅沢にダウンが使用されているということになります。

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ナンガ(NANGA)は国産のダウンジャケット

ナンガnangaオーロラダウンジャケット5

ダウンの封入から、縫製まで国内でされていますので、ハイクオリティーなダウンジャケットに仕上がっています。

メイドインジャパンの製品力はみなさんもご存知の通りだと思いますが、最近はダウンの洗浄技術や縫製技術が世界的に高く評価されていて、海外の有名ブランドも日本で洗浄されたダウンを使用しています。

ナンガ(NANGA)オーロラダウンジャケット価格(値段)

ナンガnangaオーロラダウンジャケット3

本体価格30,000円+税

税込で32,400円です。これだけ高級なダウンを使用して、高性能なオーロラテックス生地を使用してこの価格(値段)はすごくお得です。激安価格と言っていいコストパフォーマンスです。

アーバンリサーチドアーズの販売員の方とゆっくり話をしましたが、毎年ナンガとのコラボモデルは早い時期に売り切れるそうです。今年はデザイン数を増やして色々な形のモデルを別注しているので、ひとつひとつの生産量が少ないそうです。

店員いわく、人気商品なのでおおそらくセールにならないだろうと言っていました。もしセールになっていたらごめんなさいと(笑)。それぐらい人気の製品だということですね。

ナンガ オーロラダウンジャケットのサイズ感

私は身長170cmで、体重60kgほどの体型です。

Sサイズを購入してジャストなサイズ感でした。少しゆったり目のつくりなので、175cmの方でも細身の方はSサイズを着用することができると思います。

少しゆったり着たい方や、ぽっちゃり体型の方はMサイズがちょうど良いかと思います。

ナンガ×アーバンリサーチiD オーロラ3レイヤーダウンブルゾンのサイズ

 肩幅着丈(前身頃)着丈(後見頃)身幅袖丈
43cm65cm72cm50cm65cm
44cm66cm73cm51cm66cm
46cm67cm74cm53cm67cm
XL47cm69cm76cm55cm68cm

ナンガ(NANGA)とは

ヒマラヤにある8,000メートル級の高峰「ナンガパルバット」が社名の由来で。滋賀県米原市、伊吹山の麓にある創業74年の国産の「羽毛商品」メーカーです。主にシュラフ(寝袋)やジャケット・パンツなどの登山アパレルを国内生産しています。

羽毛の安全性と質にこだわり、熟練した縫製職人によってNANGAの製品は完成しています。安さを追求するのではなく「お客様の評価に値するものを作る」という「モノづくり」のポリシーを持っています。触って羽毛をチェックし、手間がかかってもベストだと判断した技術で縫製しています。安全で品質の良いダウンを使用し、独自の縫製技術によって生まれる商品は「暖かく、そして軽い」。

NANGAブランドの愛用者は、第一線で活躍する登山家から一般の登山家、ハイカーまで幅広く、それぞれのユーザーにいかに快適にご利用いただけるか、お客様の耳に傾けそれぞれのユーザーが納得できる品質の商品を提供しています。

「永久保証」というサービスを行っており、破れた、穴があいた、生地の劣化、ファスナーが壊れたなど、お客様に長くご使用頂くために国内自社工場のメリットを活かしてスピーディーに対応しています。
永久保証制度は基本的にシュラフ(寝袋)のみの対応のようです。

文章はナンガ(NANGA)公式ホームページより引用
⇒ http://nanga-schlaf.com/user_data/concept.php

ナンガ ホワイトレーベル

ナンガ(NANGA)はホワイトレーベルというムーンロイドとコラボした最強ダウンが発売されています。

かなりこだわりを持って作られたダウンジャケットで、使用しているダウンの品質も最高級品でかつダウン量もかなり多く、極寒の北海道でも通用する最強のダウンジャケットになっています。

ナンガ ホワイトレーベル最強ダウンジャケット2016

ナンガ(NANGA)のダウンの中で最もグレードの高い世界最高級品質のポーランド産ホワイトグースダウンを使用し、860フィルパワー(FP)もあります。

一般的に550フィルパワーで高品質とされるダウンなので、いかに品質が高いダウンが使用されているかが分かります。その最高級品質のダウンを220gも封入しています。

使用生地は、オーロラテックスを改良したオーロラテックスライト(AURORA-TEX LIGHT)で、オーロラテックスと同じ防水透湿性能なのに、軽くて柔らかい生地になっています。

寒がりな私は、ナンガホワイトレーベルの最強ダウンジャケットにすごい興味があってチェックしているのですが、まだ購入には至っておりません。また購入しましたらレビュー記事を書きますね。

すごいこだわりの製品なのでグングン興味をそそられてしまいます。一度チェックしてみてください。絶対に欲しくなってしまいますよ(笑)

ナンガ店舗【NANGA】

ナンガは滋賀にある国産シュラフ(寝袋)メーカーです。

ナンガ本店

  • 住所:滋賀県米原市本市場182-1
  • 電話番号:0749-55-1016
  • 営業時間:10:00~17:00
  • 定休日:日曜日

ナンガショップ東京

  • 住所:東京都目黒区碑文谷2丁目10-21ディアハイム碑文谷101
  • 電話番号:03-6303-1688
  • 営業時間:11:00~20:00
  • 定休日:水曜日

ナッププロデュースbyナンガ

  • 住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町3-2-3ラ・カシータ1B
  • 電話番号:0422-27-5639
  • 営業時間:11:00~20:00
  • 定休日:月曜日

ナンガ ホワイトレーベル店舗

ナンガホワイトレーベル直営店ムーンロイド(MOONLOID)

  • 住所:北海道旭川市豊岡4条2-3-16
  • 電話番号:0166-73-9670

ナンガ シュラフ(寝袋)

ナンガ製のダウンシュラフは30種類あります。

製品名に数字が入っているので、その数字がダウン封入量で分かりやすくなっています。

おすすめは、オーロラテックス生地を使用しているモデルです。真冬にダウンシュラフを使用していると、外気との温度差でシュラフの表生地に結露がついて濡れてしまうことがあります。そうなるとダウンの保温力が低下してしまいます。

そうならないようにダウンシュラフに防水生地のカバーを使用するのですが、オーロラテックス生地を使用しているダウンシュラフは元から防水性能が備わっているので、その手間がいりませんし、荷物を減らすことができます。

ナンガ製のダウンシュラフは「永久保証」がついていますので安心です。それだけでなく、ダウン量を増やしてもらったりカスタマイズすることも可能なので、冷え性の方は足元にダウンを増やしてもらうことで対策することができます。購入後に有料にて対応してもらえます。

 

ナンガ ダウンパンツ【NANGA】

ナンガはダウンパンツの制作販売しています。ダウンジャケットだけでなくダウンパンツも着用すると防寒対策が抜群で、真冬のキャンプやアウトドアで大活躍します。

 

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ナンガ 焚き火ダウンジャケット(燃えないダウンジャケット)

ナンガのダウンジャケットでキャンプをされる方に大人気なので焚き火ダウン(たき火ダウン)です。

 

ダウンジャケットの弱点は、生地がナイロン製なので熱に弱く火の粉が飛んで穴があいてしまうことです。そこからダウンが漏れ出て残念なことになってしまいます。

しかし、ナンガの焚き火(たき火)ダウンジャケットは、燃えない生地で作られていて、ジャケットを火に直接かざしてもうんともすんともありません。真冬にBBQしても全然怖くありません。

この動画の6分14秒からご覧ください。実際に焚き火(たき火)ダウンジャケットを火にかざしています。↓↓

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ナンガ 焚き火ダウンパンツ(燃えないダウンパンツ)

これも焚き火(たき火)ダウンジャケットと同じ生地で作られているので、ジャケットと合わせてもっておきたダウンパンツです。

ダウンパンツは火だけでなく、色々なところに座ったり擦れたりとダウンジャケットよりも痛みやすいので、強い素材で作られている焚き火(たき火)ダウンパンツが安心でおすすめです。

 

ナンガのダウンベスト

ナンガのダウンベストにもたっぷりと高品質なダウンが封入されているので暖かくて人気があります。

スーツの中に着用できますし、制服でダウンジャケットが着れない方などの防寒対策にナンガのダウンベストがおすすめです。

 

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ナンガ(NANGA)はレディースの製品も作っています。メンズの製品でXSなどの小さいサイズの展開はないようなので、レディース製品を着用することになると思います。以下の3製品はレディースです。

レディースダウンハーフコート

 

ショールカラーダウンコート

 

ダウンショートコート

 

ナンガ 店舗 東京

ナンガの直営店舗以外にアーバンリサーチでの取扱いがあり購入することができます。

アーバンリサーチストア(URBAN RESEARCH Store)

  • 東京スカイツリータウン・ソラマチ店
  • 渋谷店

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)

  • ルミネ有楽町店
  • TOKYO店
  • 大丸東京店
  • 東急プラザ銀座店
  • 表参道ヒルズ店
  • 渋谷ヒカリエShinQs店
  • 神南店
  • ルミネ新宿店
  • ルミネ池袋店
  • キラリナ京王吉祥寺店
  • ルミネ立川店

アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

  • コレド室町店
  • 銀座マロニエゲート1店
  • 虎ノ門店
  • アクアシティお台場店
  • ららぽーと豊洲店
  • 渋谷モディ店
  • 恵比寿三越店
  • 二子玉川ライズ店
  • ルミネ新宿店
  • 池袋パルコ店
  • マルイ吉祥寺店
  • ららぽーと立川立飛店
  • セレオ八王子店
  • 町田モディ店
  • ららテラス武蔵小杉店

各店舗にナンガ製品の在庫があるか確認してから行くようにしてください。取扱いが無い場合もございます。

アーバンリサーチ公式オンラインショップ

⇒ URBAN RESEARCH<<公式通販>>

 

ナンガ 店舗 関西(大阪)

関西(大阪)にはナンガの直営店舗はありませんが、アーバンリサーチでナンガ製品を購入することができます。

アーバンリサーチストア(URBAN RESEARCH Store)

  • ルクア大阪店
  • 心斎橋店

アーバンリサーチ(URBAN RESEARCH)

  • 西梅田ブリーゼブリーゼ店
  • ルクア・イーレ店
  • あべのHoop店
  • 堀江店
  • ららぽーとエキスポシティ店
  • 京都店
  • 三宮店
  • ピオレ姫路店

アーバンリサーチドアーズ(URBAN RESEARCH DOORS)

  • グランフロント大阪店
  • 茶屋町店
  • 南船場店
  • あべのand店
  • なんばパークス店
  • オトカリテ千里中央店
  • ららぽーとエキスポシティ店
  • くずはモール店
  • 堺店
  • ららぽーと和泉店
  • イオンモール京都桂川店
  • 京都三条通店
  • クレフィ三宮店
  • 神戸ハーバーランドumie店
  • ららぽーと甲子園店
  • 西宮ガーデンズ店

各店舗にナンガ製品の在庫があるか確認してから行くようにしてください。取扱いが無い場合もございます。

他のダウンジャケットの口コミとレビュー記事

防寒性抜群のノースフェイス(THE NORTH FACE)バルトロライトジャケットも購入しましたので、暖かさやサイズ感についてレビュー記事を書いています↓↓

https://ryo-blog.com/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/baltro.html

カナダグースと同等の暖かさで、ファッション雑誌に特集されて最近注目されているウールリッチ(WOOLRICH)アークティックパーカーも購入しましたので、暖かさやサイズ感についてレビュー記事を書いています↓↓

https://ryo-blog.com/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3/woolrich.html

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