モバイルバッテリーの選び方
私が使用しているiPhone5sは11月で2年を迎えます。
最近バッテリーの持ちが悪くなってきたのと、ディズニー旅行でいっぱい写真を取って充電切れが予想されるので、モバイルバッテリーを買うことにしました。
モバイルバッテリーを買う時に気を付けるポイントが４つあります。
- バッテリー容量
- バッテリー出力
- 大きさや重さ
- コード
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バッテリー 大容量
モバイルバッテリーには容量があり、モバイルバッテリーの形が大きいから必ず容量が大きい訳ではないので要注意です。
ちなみにiPhone5sを満タンに充電するのに1,560mAhと言われています。（公式には発表されていません）
iPhone6は1,810mAh、iPhone6 Plusは2,915mAhと言われています。
引用記事元：http://www.gizmodo.jp/2014/09/ifixitiphone_66_plus.html
なので、この容量を参考にモバイルバッテリーを選びたいですよね。１回満タンにできて充分なのか、電源の無い山小屋に宿泊するので２回満タンにするぐらいに容量が欲しいのか、目的に合わせて選ぶといいですね。
バッテリー出力
モバイルバッテリーには容量だけでなく、出力にも違いがあり重要なポイントになります。
モバイルバッテリーの出力が大きいとどんなメリットがあるのかと言うと、充電時間が早い！！これめっちゃ大切です。
すぐ充電できる方がいいに決まってます☆
いつまでもスマホにモバイルバッテリーがコードで繋がっていたら邪魔ですし、スマホが使いにくいです。
それと、もう一つ大切なことは、iPadが充電できるかどうかの違いがあります。
2.0A以上の出力がいるようです。なので1.0Aや1.5Aの出力のモバイルバッテリーでは充電できないので要注意です！！
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大きさや重さ
モバイルバッテリーの形は、iPhoneと同じ大きさのカード型のモノや、細くてコンパクトなモノ、すごく大きなモノまで色々な形とサイズがあるので悩みますが、充電してるシーンを想像するとどんな形が便利なのかが分かります。
普段はカバンに入れていて、持ち運んでいるだけなのでコンパクトで軽いモノがいいです。
だけど、コンパクトなモノは容量が少なくて、出力が小さいモノが多いです。
便利だなと思うのがiPhoneと同じ大きさのカード型の充電器です。
充電している時にiPhoneと重ねてられるので邪魔になりません。
あとは、細長いモノもカバンの中で収納するのに便利ですし、充電中もポケットに入れたてもかさばらず便利です。
モバイルバッテリーは意外に重たいので、それを持ち運ぶことも考えておきましょう。
容量が大きければ安心ですが、重たいと、そもそも持ち運ぶのが面倒になり、いざ使いたい時に持ってきていないってことになりかねません(-_-;)
なので毎日持ち運んでも大丈夫なぐらいの軽いモノにしておくべきでしょう。
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コード
案外ノーマークなのがコードです。
モバイルバッテリーをどうやって充電するのか？
どのコードを使用するのかが結構重要です。
コードが付属していなかったり、付属していてもアンドロイド用でiPhoneが充電できる形状でないこともありますので、その辺もチェックしておきましょう。
ちなみに、私が吟味して買ったバッテリーに付属しているコードは、アンドロイド用の端子に変換キャップが付いていて、iPhoneも充電できるようになっていて、スマホがアンドロイドでもiPhoneでもどっちでも充電できるのでとても便利です。
私が買った１番おすすめ モバイルバッテリー
楽天市場でじっくり吟味して、選んだのがコチラです☆
モバイルバッテリー スマホ 充電器 5600mAh 大容量 モバイルバッテリー 携帯充電器 スマホバッ…
実際に届いて、大正解でした。
コンパクトで軽くて容量が5,600mAhなので、約3.5回も充電できるし、出力が2.1AなのでiPadも充電できます。
それだけでなく、私の持っているデジカメも充電することができました♪♪
USBから充電するタイプであれば色々なものが充電できそうですね。
分かりにくいですが、ランプが３つ点灯するようになっていて、バッテリーの残量が分かるようになっているのも便利です。
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悪い姿勢が原因で
子供の運動能力と学力が低下しています！！