スノーボードのおすすめグローブ
このグローブを見つけた瞬間に買いました☆
そうです、スノーボード用のグローブではありません(笑)
だけどこれが秀逸なんです!!
スノーボード用グローブをしたままだとデジカメ操作ができない
色々なスノーボードのグローブを試してきましたが、滑りながらデジカメ撮影をする私にとってスノーボードのグローブは、シャッターやズームボタンを押せないので使わない事がほとんどです。
素手の状態で滑っているので、手が寒くて冷たくなって。。。Σ(・∀・;)
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食器洗い用の手袋が春スキーで大活躍
春スキーで雪が溶けている状態の時は水の状態なので、スノーボード用のグローブでは濡れてしまう事があります。
そんな春スキーの時に、食器を洗う時に使うゴム手袋で滑っている人を見ていたので「ナイスアイデア!」と思っていたのですが、どうも腕の真ん中まで長さがあるのが邪魔だなぁって思って使っていませんでした。
↑ウエアの袖の中に入れるのは大変だし、だからってウエアの外に出すのはダサ過ぎます(笑)
滑り止め付きの手袋は甲の部分の防水性が無い
↑引っ越し作業で使う滑り止め付きの手袋
これだとショート丈でいいんだけど、手の甲の部分が濡れまくりです(笑)
おすすめのスノーボードグローブ メンズ&レディース
↑手のひらも、手の甲も防水性ばっちりです☆
ショート丈で、かつ防水性100%な手袋を発見しました!!
そう、スノーボード用のグローブではなく、作業用の手袋です(笑)
しかし、これこそが最高のスノーボードのグローブです。
▶薄いので、はめたままデジカメ操作ができる
▶防水性100%
▶ショート丈でごわつかない
▶なんてったって安い
ゴム手袋が最高のスノーボードグローブ
フィット感も良く、手にジャストフィットします。
S・M・Lと3サイズあるので、メンズ・レディース問わずジャストフィットの手袋を選べます。グリップ感もすごい良くて滑らないので、ビンディングを止める作業も難なくこなせます。
問題の甲の部分もクリア おすすめのスノーボードグローブ
手の甲の部分もゴムになっていて、防水性100%で問題なしです!!
手首の部分は防水性が無いですが、ここまで雪に触れることは無いので濡れませんでした。ウエアが手首まであるので、表には出ませんからね☆
スノーボードで使用するグローブはショート丈の方が断然便利です。
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最高のスノーボードグローブの問題点
唯一欠点なのが、薄いから手が少し寒いこと。
でもこれは、グローブの厚みとトレードオフの関係だから仕方ない。グローブが厚いと、デジカメの操作ができないので困ります。
すっごい手が冷える訳ではないので、大丈夫です。
ただ、暖かいというレベルでは無いということです。
初心者や下手な人は良いグローブを買いましょう
スノーボードのグローブって、すっごい安い物で3千円~1万円ぐらいまであり、だいたい5千円ぐらいが一般的な値段です。
なかなかイイお値段です。だけど、初心者や下手な人ほど良い手袋をおすすめします。
→ なぜかというと、初心者や下手な人はたくさん転んで、たくさん手を雪に触れます。だから安い手袋だとだんだん濡れてきてすっごく手が冷えてしまい、霜焼けになってしまいます。
なので、防水性の高い良い手袋をおすすめします。
私が紹介した、このゴム手袋ならば防水性バッチリで、濡れる事がないので初心者や下手な方にもおすすめできます!!
それに、何より安いからおすすめです。
500円以下で買えますよ♪♪
レンタルでウエアを借りる方は注意!!
▶手袋
▶ニット帽
▶ゴーグル
これらの、肌に触れるものはレンタルされていない事がほとんどです。
自分で買うしかありません。これから本気でスノーボードをするか分からない方がいきなり5千円の手袋を買うのは悩みますよね??
そんな時は、このゴム手袋でお試しっていうのもありだと思いますよ☆
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