手帳型・ブランド・ディズニー・面白いものなどありますが、私は衝撃に強いiPhoneケース派です。
ポケットに入れていることが多いので、不意に落としてしまったり、ぶつけてしまったりすることがよくあります。
その度にヒヤッとしますね Σ(・∀・;)
iPhoneの画面が割れてる人をたくさん見かけるので、私のiPhoneもそうなってしまったんじゃないかと心配になります。。。
iPhone6プラスを使用しているのですが、画面修理となれば高額な費用がかかりますし、機種変更するのもさらに高額です。
最近のスマホって高くなりすぎてiPhone6Sの64GBの本体価格が約10万円もします。
なので、衝撃に強いiPhoneケースで必死で守りたくなります(笑)
iPhone用ZEROSHOCKレビュー
このZEROSHOCKを使用して1年以上が経ちましたので、さらに詳しくレビュー記事を追記します。
今まで何回もiPhoneを落としましたが、画面割れは1度もありませんでした。
四隅のコーナーバンパーが優秀で、衝撃をしっかりと吸収してくれて、角から落ちた時に少し跳ねるほどです。
バンパーに穴が空いていますので、ストラップなどを通すこともできます。
私は何も付けておりませんが・・・
お風呂でスマホを使用する為に、海やプールで使用できる防水ケースに入れ替えることが、たまにあります。
その時にカバーを外すのですが、簡単に外せます。
カバーの脱着がすぐに簡単にできる点も優れています。
ただ、マイナス点をあげるとすると、大きくて重たくなる事です。
当たり前ですが、普段使用している時は全然気になりませんが、ZEROSHOCKを外した時にiPhoneを持つと、すっごい薄くて、軽くてビックリします。
大切なiPhoneを守るためには多少は仕方ないです。
ZEROSHOCKの素材は傷がつきにくいようで、今のところ目立った傷はありません。
ブラックなので汚れが目立ちにくいだけでなく、経年劣化のようなダメージも無いですし、強い素材なのでボロボロにならず、まだまだ使えます。
付属していた液晶保護フィルムは、剥がれやめくれも無く、最初に貼ったまま貼り直しもせずに使用しています。
iPhone 耐衝撃ケース
エレコムから発売されているZEROSHOCKシリーズのiPhoneケースです。
四隅には衝撃からアイフォンを守るためのコーナーバンパーがあり、落下時に最もダメージが大きい角部分を守ってくれます。
iPhoneケースで困るのが、端子を挿入する部分にまでiPhoneケースがかぶさっていたりして、イヤホンジャックが入らない、充電器が入らない事です。
でもこのiPhoneケースなら大丈夫です。
端子部分を広く確保しているので、ほとんどの端子を挿入できます。
このページに全5色の画像があります
→ ZEROSHOCK写真
パッケージの裏側です。iPhoneケースZEROSHOCKの5つの特徴が書かれています。
- コーナーバンパー
- ベゼルガード(アイフォンの縁よりも凸型に設計されているので液晶面のキズやダメージを防ぐ)
- デュアルストラクチャー(TPU素材とPC素材の二重構造が傷と衝撃がらアイフォンを守る)
- ストラップホイール
- 衝撃吸収液晶保護フィルム(ウレタン層が衝撃を吸収)
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iPhoneケース ZEROSHOCK 内容物
iPhoneケースZEROSHOCKは2柔構造になっていて、まず柔らかい素材でiPhone全体をカバーして、その上に頑丈な素材でカッチリとフィットさせます。
液晶保護シールも付属しているのでありがたいです。液晶保護シールを別で購入すると1,000円近くします。
iPhoneケース ZEROSHOCK 内側
ハニカム柄の凹凸がありiPhoneを衝撃から守ります。
柔らかい素材とはいえグニャグニャに片手で曲げれるほど柔らかい訳ではなく、力を入れると少し曲げれる程度の柔らかさです。
iPhoneケース ZEROSHOCK 液晶保護フィルムの貼り方
衝撃保護フィルムの貼り方を書いた説明書がついていました。
液晶保護フィルムをきれいに貼る方法はネットでも色々と紹介されていますが、私が実践してきれいに貼れた方法を記事の最後に紹介しています。
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iPhoneケース ZEROSHOCK 価格
価格は変動するのでショップで確認してください。
液晶保護フィルムの貼り方 キレイに貼る方法
上の説明書をよく読んで、同じように一度貼って下さい。
空気やホコリが入ると思います。これすっごく嫌ですね Σ(・∀・;)
セロテープを使うとこのホコリを取ることができます。
まず、セロテープを液晶保護フィルムの下ギリギリぐらいに貼ります。
セロテープを引っ張ると液晶保護フィルムが剥がれます。
もうひとつセロテープを用意しておいて、そのセロテープで液晶画面にあるホコリをペタペタとくっつけて取ります。
そのままセロテープで液晶保護フィルムにもペタペタして、液晶保護フィルムについたホコリも取ります。
再度、液晶保護フィルムを液晶画面に貼りつけます。
まだホコリが残っていれば、また液晶保護フィルムを剥がして、ホコリの場所をペタペタします。
するとホコリが全てきれいに取れます。
下半分ができたら、次は同じように上半分もホコリをペタペタして取り除きます。
あとは空気が少し入っているだけの状態なので、指の腹で空気を外に押し出します。
このとき、爪でやると液晶保護フィルムに傷がつくので指の腹で空気を押し出す方がいいです。
何回かこすると空気もきれいに抜けます。
完璧に貼れた液晶保護フィルムの完成です☆
キレイに液晶保護フィルムが貼れるとすっごい気持ち良いだけでなく、ホコリが入って浮いた部分から液晶保護フィルムが剥がれてこないので長持ちします。